ゲームについて解説します。

タイトー

タイトー(株式会社タイトー)は、ゲーム機およびゲームソフトの開発・販売や、アミューズメント施設の運営を中心に展開している企業です。

 

 

タイトーは、アーケードゲームやビデオゲームに関しては、セガに次ぐ古参メーカー。特にタイトーが78年に発表したアーケードゲーム「スペースインベーダー」は、日本だけでなく海外でも大ヒットし、ゲームセンターの爆発的増加の因にもなりました。また、このゲームは全国的な100円硬貨の不足をも引き起こすほど、社会に与える影響が大きいものだったのです。

 

 

タイトーは家庭用ゲームソフトにおいては、任天堂やスクウェア・エニックスなどの陰に隠れて地味なイメージがありますが、新作だけでなく、「スペースインベーダー」のようなアーケードゲームを家庭用ゲーム機に移植するなど(現在ではニンテンドーDSやプレイステーション・ポータブル、プレイステーション2などでプレイできる)、過去の作品を大切にしている(言い換えれば「上手く売っている」)ことでも知られています。

 

 

タイトーは現在はスクウェア・エニックスの子会社となっています。しかし、タイトーはその独自の路線で、スクウェア・エニックスとはまた違った地位を築いています。

タイトーの家庭用ゲーム

タイトーが制作している家庭用ゲームは、親会社のスクウェア・エニックスのゲームのような派手さはありません。しかし、この業界で地味にいい仕事をしているのがタイトーの特徴でしょう。

 

 

2008年5月現在、タイトーの最新作の中で特に「オススメ」とされているゲームの一つに「鉄道ゼミナール」があります。これは鉄道ファンのためのゲームで、5段階のレベルがある「鉄道検定」「車両ガイド」「データベース」などによって、鉄道の知識を身につけたり、その知識を試したりすることができます。もちろん一般受けする内容ではありませんが、全国の鉄道ファンにとってはたまらないゲームでしょう。

 

 

タイトーは新作だけでなく、過去の名作の移植やアレンジにも熱心です。タイトーを代表する名作「スペースインベーダー」をはじめ、「アルカノイド」「エレベーターアクション」などは、最新のゲーム機でプレイできます。こうした財産とも言える名作があるのも、タイトーの強みでしょう。

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